« 鈴木雄雅(2001)『大学生の常識』新潮選書(2001.11.15初版発行) | トップページ | 尾木直樹(2007)『教師格差―ダメ教師はなぜ増えるのか』角川oneテーマ21(2007.6.10初版発行) »

2007年11月12日 (月)

北原保雄監修(2006)『問題な日本語番外 かなり役立つ日本語ドリル』大修館書店(2006.12.20初版発行)

Dsc05746  大話題の一冊。
 日本語ブームの最先端をいく本であろう。
 
 「正しい日本語」を2択の内から選択するドリル。
 簡単な解説も付いており、とても親切だ。
 
 毎朝5~6分ずつ、寝ぼけ眼で、テキパキと腕試しをしてみた。
 
 うっかりミスと言いたくなるような、簡単なものも間違った。朝まだボーっとしているうちにやったから、と言い訳しておこう。
 
 ここで、恥をさらしてもしようがないが、自分で再確認する気持ちで、間違った問題をいくつか列挙してみよう。
 (ああ、恥ずかしい!!)
 
 正  誤
------
 「目に物言わして丸め込む」目つきだけで気持ちを伝えて  ひどい目にあわせて

 「縦のものを横にもしない」面倒くさがって何もしない  頑固で融通がきかない

 海の物とも山の物ともつかない新人歌手  海の物とも山の物ともつかない怪しい人物

 習い性(せい)となる  習い性(しょう)

 「三つ子の魂百まで」幼いときに形成された性格は変わらない  幼いころに習い覚えたことは忘れない

 海外市場に触手を伸ばす  食指

 「喝采」ほめそやす声  大きな拍手

 (確信の度合いが低いのは)選ばれるのは私に違いない  ~に決まっている

 (より標準的な表現)答えを間違える  間違う

 (より新しい表現)不思議な事件が起きる  起こる

 我が社は会員にサービスをご利用いただけます  会員は我が社のサービスをご利用いただけます

 ご提案を今後の活動に役立てさせていただきます  役立たせていただきます

|

« 鈴木雄雅(2001)『大学生の常識』新潮選書(2001.11.15初版発行) | トップページ | 尾木直樹(2007)『教師格差―ダメ教師はなぜ増えるのか』角川oneテーマ21(2007.6.10初版発行) »

コメント

面白そうです

投稿: まとうだい | 2007年11月12日 (月) 09時09分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/37002/8879503

この記事へのトラックバック一覧です: 北原保雄監修(2006)『問題な日本語番外 かなり役立つ日本語ドリル』大修館書店(2006.12.20初版発行):

« 鈴木雄雅(2001)『大学生の常識』新潮選書(2001.11.15初版発行) | トップページ | 尾木直樹(2007)『教師格差―ダメ教師はなぜ増えるのか』角川oneテーマ21(2007.6.10初版発行) »